思考は現実化する
前回の記事で、「コミュニケーションの中で言葉が持つ意味は7%しかない」の誤解について書きました。
I mentioned the rumors about communication which says words have only 7% of effective.
No, but people receive informations not only its words but nonverbal information. thats true!
伝えた内容が7%しか伝わらないなんてことはありません。
しかし、その信ぴょう性を相手が判断することに関しては、とても多くの示唆を含んでいます。
あなたが何か、「楽しいこと」を話している時、

こういう表情をしていれば、相手はあなたの言葉を、そのまま受け入れてくれるでしょう。
しかしせっかく「楽しい(であろう)こと」「素晴らしい(であろう)こと」を話していても

この表情では、相手は「何かを隠している?」「無理している?」という情報が伝わります。
現代は情報があふれ過ぎています。同じ物事に関して裏表二面の情報はすぐに取得できます。
ダイエット、健康法、就職先、独立するためのの方法、Facebookの活用法 などなど、何を信じたらいいのかわからないのが昨今です。
貴方が考えていることは、貴方の「非言語」領域に必ず現れます。
そして、貴方は「自分の考え」を成就させたいのです。つまり、「どうせ相手は受け取ってくれない」というメッセージは、受け取ってくれないように発してしまい、そのような結果を得てしまうのです・・・
なぜなら、一番人間が心地よいのは、「思ったとおりだ」になることだからです。
コミュニケーションは、よく、シンプルと確信と言われます。
それは人間は、思った以上に言語以外の部分、非言語を読み取る力が高いからです。
内容は「言語」しかし、受け取り方が様々である言葉は「確信の非言語」が非常に大事なのです。
次回は、非言語の振る舞いについて書いていきたいと思います。
Nonverbal information is really important, and we’ll take a look at these features from next article.
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小林はSNS, ムービーなどデジタルコミュニケーションを担当しています。
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