それって「言い訳じゃない?」(その2)

言い訳の作り方

貴方は言い訳が多い人ですか?

あ!私は会社員時代(IT企業)、製品やサービスのトラブルを
お客様に説明する時に、良く天才的な言い訳ストーリーを練ったなぁ・・・

ふっと出る思い込みや「言葉ぐせ」は、思考の中に
言い訳を作っていきます。

人間は五感を通じてインプットして、
言語や非言語(身振りや雰囲気)でアウトプットすることで
コミュニケーションをとります。

その過程で情報の一部が抜け落ちたり、歪曲されたり、
一つの事例が、あたかも全てを代表するかのごとく一般化したり
して、ミスコミュニケーションが起こります。

それが自分自身に起こると「思い込み」ですし、
他者に対しては「それって言い訳じゃない?」の原因になります。

メタモデル

NLPでは、情報の変化(させられ)パターンを大きく3つに
分類しています。そしてそれらは細分化されて
12通りの情報「変化」に分類されています。

  1. 省略
  2. 歪曲
  3. 一般化

です。

言い訳の例と突き合わせると

  • 「あのお客さんはやりにくい人だ」
    → 誰と比較して?(比較削除)、やりにくいとは?(どんな風に?)
  • 「ここのところ忙しいので、ミスが起こった」
    → 忙しいことと、ミスは関係があるの?(歪曲:因果関係)
  • 「みんなチャレンジしていますが、これは成功しない」
    → みんなって誰?

相手の言い訳はわかりやすいものです。
言い訳が良くないなと思ったら、
その失われている情報をさりげなく質問してあげることで、
気づきが相手に生まれることがあります。

そして自分が言い訳しているのに気付いた時、
それは冷静に行動を見直すいいチャンスかもしれません。
自分とのコミュニケーションも忘れずに!

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投稿者: Toshihiko Kobayashi

20数年間、コンピュータソフトの世界で技術者やマーケティングをしていました。   独立後、「コミュニケーションもテクノロジーである」と米国NLP協会の認定トレーナー資格を取り、SNSなども含めた人間のコミュニケーションの改善に取り組んでいます。   誰でも取り組めるNLP(神経言語プログラミング/コミュニケーション心理学)を日常、そしてビジネスに役立てていただきたいと思っています。   このBlogでは、日々のコミュニケーションの中から、いろいろなトピックを抽出するとともに、本やセミナーなどの紹介をしていければと思っています。 I have been working in IT engineer area for more than 20 years, and found that "Communication" is also a technology for people.    I acquired NLP(Neuro Linguistic Programing) Trainer license in 2012, and improve everyone's communication.

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